院内のご案内
- 外 観
- エントランス
- エントランス
- 受付待合全景
- 受 付
- 待 合
- 診察室1
- 診察室2
- 処置室
- レントゲン室
- リハビリ受付
- リハビリ室全景
女性専用トイレ
- パウダールームを完備
- ユニバーサルトイレ
設備のご案内
X線(レントゲン)撮影装置
DXA式骨密度検査装置
骨粗鬆症の診断と治療には腰椎と大腿骨近位部のDXA測定が推奨されており、※Choraleはそれが実現できるDXA装置です。(※骨粗鬆症予防と治療ガイドライン2015年版の記載内容に因ります。)測定に必要な時間はおよそ5分から10分程度で、結果はその場でお知らせすることができます。
Chorale(コラール)は骨密度の腰椎・大腿骨測定に特化した装置として誕生しました。Choraleは小さなボディで骨粗鬆症診断に大きく貢献します。検査における被ばく量は、腰椎・大腿骨共に約 0.022ミリグレイ(mGy)で胸部一般撮影の被ばく量が約0.1ミリグレイと言われています。骨密度測定における被ばく量は胸部一般撮影の半分以下になります。
エコー(超音波)検査装置
整形外科やリハビリテーション科のような主に運動器疾患を診るためには従来レントゲンやMRI、CTが用いられてきましたが、超音波エコーは、被曝などの体への負担なく繰り返し検査が可能でかつ、動かしながら軟部組織を観察できます。
さらにエコーガイド下で注射をすることで、的確に少量の薬液を患部に注射出来る道具でもあり近年注目を集めております。
リハビリ機器のご案内
- ウォーターベッド
- 筋肉・腱・靭帯の凝りを水圧刺激によってほぐし、血行の改善を促進します。心身のリラクゼーション効果に優れています。
- 低周波治療器
- 表面電極を痛みのある部位に張り付け、電気刺激によって筋肉をほぐします。また、微弱電流を使用することで損傷によって低下した筋肉のタンパク量の回復を促進することが認められており、微弱電流刺激が損傷した筋肉の治癒を促進する効果があると確認されています。
- 牽引器
- 腰椎や頸椎の軽度の変形を矯正し、神経の圧迫を除圧し、血流を改善して、痛みを和らげます。
- エアマッサージ器
- ブーツ内部の片側5つの気室を加圧・除圧することで脚部をマッサージします。リンパ浮腫・下肢静脈瘤の治療など、リンパや血行促進、静脈血栓症の予防や筋肉痛・神経痛・冷え性の改善に有効です